ギャラリー
マスターズの歩み
兵庫県三木市において1988年に着工、1990年より開業いたしました。
マスターズゴルフ倶楽部は、加藤福一氏のコース設計により生まれました。
希少な素材である、フラットで広大な丘陵地を存分に生かし、ゴルフを愛する人のために魅力あるコースとなっています。
2006年11月「マスターズゴルフ倶楽部」チャリティーマッチでタイガー・ウッズが来場しました。
2006年11月、マスターズゴルフ倶楽部にて、日本の男子プロ育成を目的としたチャリティーイベントを開催いたしました。
(主催:延田グループ、運営協力:IMG)。
このイベント趣旨にタイガー・ウッズが賛同、参加を快諾したことで、日本のゴルファーを育てるためにタイガー・ウッズが協力するという夢のイベントが実現しました。
現在も記念として、コース上にはタイガー・ウッズの飛距離ポイントをプレートで設置しております。
ご来場の際はぜひタイガーの凄さを体感してください。
2011年11月東日本大震災の復興支援チャリティーマッチでタイガー・ウッズ選手が再び来場しました。
マスターズゴルフ倶楽部にて、東日本大震災の復興支援チャリティー「チャレンジ!タイガー・ウッズ」
(北田瑠衣選手、諸見里しのぶ選手、古閑美保選手ら日本の人気女子プロ3名がタイガー・ウッズ選手に挑戦するテレビペアマッチ) を行いました。
当倶楽部に来場するのは2006年の11月以来2度目。「被災者の方には心からお悔やみ申し上げます。1人の人間として、1人のゴルファーとして震災復興に協力できる思いは強い」と哀悼の意を表し、被災者の方を勇気づけるようなプレイでギャラリーを沸かせました。