マスターズGCレディース トップ > 過去の大会
日本女子プロゴルフ協会公認の女子プロゴルフトーナメント。
賞金総額1億8,000万円(優勝賞金3,240万円)のビッグトーナメントです。
2003年度より「マスターズGCレディース」を開始いたしました。
2004年大会は2年連続の出場となったK・ウェブやK・ロビンスに加え、朴セリも出場。不動裕理や宮里藍を筆頭に日本の実力者と海外トッププロとの優勝争いに注目が集まりました。
2005年は当時としては賞金総額が国内女子ツアー最高額となる1億2,300万円に増額。
2013年からは、グローバルビジョンを掲げて4日間競技を推進される小林会長の志に賛同し、3日間競技から4日間競技(賞金ランキングトーナメント36試合中9試合のみ)に変更。 当時としては賞金総額をトーナメント最高額となる1億4,000万円、優勝賞金は2,520万円に増額。
2017年はコース改良を施すと共に、賞金総額を国内最高額の1億8,000万円、優勝賞金も3,240万円に増額。終盤戦の賞金ランキングを大きく左右するビッグトーナメントになっています。